活動基本方針

当会について

当会は、労働安全衛生コンサルタント資格を有する会員の情報交換と、安全指導を必要とする企業との交流を目的に設立されました。

定年を迎える皆さまへ

  • 定年後、何をしようか?
  • どのように社会と関わっていくか?
  • 今後の働き方について迷っている

このように考えている方も多いのではないでしょうか。

労働安全コンサルタント・労働衛生コンサルタントは、非常にやりがいのある仕事です。

定年後、趣味を楽しむ生活も魅力的ですが、定年後の人生はまだまだ長いものです。社会から必要とされる仕事を持つことで、毎日を充実したものにすることができます。

今まで培ってきた豊富な安全の実務経験と、コンサルタント資格に裏付けられた専門知識を活かせば、自信をもって安全活動に取り組むことができ、新たな道が開けます。

学びの場に参加しませんか?

当会では、安全の知識・能力向上のため、毎月1回、勉強会を開催しています。
ぜひ一度、ご参加ください。詳しくは
Asum(Anzen Skill Up Meeting) 安全能力向上勉強会 の項をご覧ください。


                                 令和7年2月7日
『一般社団法人 安全診断技術者協会』
(安診協)について

                 代表理事 

ご安全に!

一般社団法人 安全診断技術者協会「安診協」 は、安全指導を必要とする事業所と、安全診断や安全指導の知識・経験が豊富な人材を効果的に結びつける場としての役割を果たすため、「安診協」を設立しました。

労働災害の現状

安全先進国であるイギリスでは、2015年度の労働災害による死亡者数は144人(*)でした。この数値を日本の労働人口に換算すると、年間300人以下となります。

一方、日本では平成27年に労働災害による死亡者数が972人となり、初めて1,000人を下回りました。しかし、世界の安全のトップランナーであるイギリスと比較すると、約3倍の死亡災害が発生しているのが現状です。これを改善するには、関係者の強い覚悟と継続的な努力が不可欠です。
 

新聞などでも報道されているように、大手・中小事業所を問わず、「挟まれ」「巻き込まれ」「墜落・転落」といった死亡災害が後を絶ちません。この深刻な状況は、多くの方が認識していることと思います。

安全人材の課題と活用

このような現状において、特に規模の小さな事業所では、社内に安全管理を担当できる人材を確保するのが難しいのが実情です。

一方、大手企業で安全衛生業務を経験してきた方々は、長年勤めた会社を退職後、何をするか迷いながら、「趣味三昧の生活?」を送ることを考えているかもしれません。
 

しかし、培った知識と経験を社会に還元することこそ、生きがいややりがいにつながるのではないでしょうか。

当協会は、そんな皆さまが活躍できる場を提供し、安全文化の向上に貢献するための取り組みを続けてまいります。
                                  H29.6.1